- 若宮筋脊椎調整院
- なぜ心身がよくなっていくのか?
- 院の環境、場、空間へのこだわり
院の環境、場、空間へのこだわり
2015年09月19日(土) 更新
1、院の敷地がパワースポット
同じ条件の広大な面積の田でも獲れ高の高いところ低いところが出てきます。
昔は獲れ高の高い場所は神様がいる土地とされ神社を建てたり人が住んだり商売をするのに最適な地として使われてきました。
植物が良く育つ土地は、人が住めば健康になり、店を構えれば商売繁盛し、傷ついた動物は身体を癒しにおとずれ、人々が自然にあつまる場所と言われています。
これは土地の磁場が良いからだとされています。そういう場を創る方法として埋炭法という方法があります。
当院では敷地内に3トンの炭を埋め土地の磁場を安定させまヨガやエネルギーワークを行うには最適のパワースポットを創りました。
2・音響は癒し効果3倍のハイレゾ音源を使用
人の耳には聞こえない超高周波が癒しの効果を生み出します。
ハイレゾ音源は快感を約1.2倍、安心感を約3倍強く感じ、不快感を約4割減少、不安感を約3割減少させることが科学的に証明されています。
そのほかにも音療法で使用される貴重なプロ用細胞修復特殊音源も常時流れています。
3・壁材の漆喰が空気を浄化
漆喰はウイルスや風邪の菌をわきにくくし、麹菌などの人体に良い影響をあたえる発酵菌はわきます。
化学物質も吸着分解し清浄な空気を産み出します。
さらに無垢の床材から放たれる芳香成分フィトンチッドがリラックスを産み出します。
4・施術のベットはすべて北枕
北枕は縁起が悪いと言われますがじつは体のためには北枕が最適なのです。
地磁気の流れと人体の磁場の方向をあわせることにより東西に眠るより19倍エネルギー消費が少ないとされています。